コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

測深器 ソクシンキ

2件 の用語解説(測深器の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

そくしん‐き【測深器】

水深を測定する装置や道具。測鉛・音響測深機など。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

そくしんき【測深器 depth recorder】

測深儀とも呼ばれる。海や湖水の深さを測定することを測深といい,これを行うための機器をいう。測深は浅海において船の座礁を防ぐためなど航海上の必要により古くから行われていた。19世紀後半からは海底電線敷設のために深海の測定が行われるようになり,その後海洋学の分野から,海底地形の測定のために広く行われるようになった。最も古いのは,おもりをつけたワイヤを下ろして着底させ,このときのワイヤの長さから測定する方法(索測深)である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内の測深器の言及

【航海計器】より

…船が地球上の一地点から他の地点に,安全にしかも能率的に移動するために,船の現在位置,目的地の方位,速力や水深などを計測する装置の総称。
[位置の測定]
 陸岸の見えない大洋上において船の現在位置を知る方法として,例えば北半球においては北極星の高度を測定することで概略的な緯度が求められる。このような天体(星,月,太陽)の高度を測る器具としてはアストロラーブがよく知られているが,現代では反射鏡と望遠鏡が備わった六分儀が使用されている。…

※「測深器」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

測深器の関連キーワード測深透明度板深さゲージ音響測深瀬踏み浮遊生物押込み硬さ音響測深儀索測深測深儀

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone