日本歴史地名大系 「瀬長島」の解説
瀬長島
せながじま
那覇市との境界に近い
「中山伝信録」巻四に「砂嶽」、一八九〇年(明治二三年)の沖縄県全図に「砂長島」と記される。「琉球国由来記」によれば、瀬長島は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
那覇市との境界に近い
「中山伝信録」巻四に「砂嶽」、一八九〇年(明治二三年)の沖縄県全図に「砂長島」と記される。「琉球国由来記」によれば、瀬長島は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...