無国籍者

共同通信ニュース用語解説 「無国籍者」の解説

無国籍者

どの国にも国民と認められない人で世界に1200万人以上いると推定される。生じる原因は/(1)/旧ソ連などのように国家崩壊に伴う混乱から一部の国民が継承国の国民として認められない/(2)/差別的な国籍法少数民族を国民として認めない/(3)/国際結婚で関係国の法律が対立し、子が無国籍に陥る―など多岐にわたる。日本でも日本人の父親外国人女性の間に生まれた子が父親に認知されず無国籍となるケースがある。法務省によると昨年12月時点で約700人の無国籍者が外国人登録されているが、実態はもっと多いとみられる。(オシ共同)

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世界大百科事典(旧版)内の無国籍者の言及

【外国人】より

…日常語としては広く他国の人を意味する。自国以外の国籍を有する者および無国籍者をふつう指す。外人,異国人,異邦人,異人などともいう。…

※「無国籍者」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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