照射線量(読み)しょうしゃせんりょう

大辞林 第三版の解説

しょうしゃせんりょう【照射線量】

X 線・ γ 線の強度を表す量。単位質量あたりの空気が電離される電気量で定義される。 SI 単位はクーロン毎キログラム(記号 C/kg)。旧単位はレントゲン( R )。 → レントゲン

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精選版 日本国語大辞典の解説

しょうしゃせん‐りょう セウシャリャウ【照射線量】

〘名〙 放射性物質から出て物体に当たるX線やγ線などの放射線の、標準状態にある空気中で測られたエネルギーの量。また、それによる被曝の量。単位はレントゲン(R)。

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世界大百科事典内の照射線量の言及

【放射線量】より

…放射線量とは放射線のエネルギー吸収に関係した量をいい,通常は放射線の吸収エネルギーを物質の質量で除した量,すなわち吸収線量をいう。広義には照射線量や線量当量を含む。
[吸収線量]
 放射線は電荷をもつ荷電放射線(運動エネルギーを有する電子や陽子など)と電荷をもたない非荷電放射線(X線やγ線など)に大別される。…

※「照射線量」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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