片思い(読み)カタオモイ

デジタル大辞泉 「片思い」の意味・読み・例文・類語

かた‐おもい〔‐おもひ〕【片思い】

自分のことを思ってもいない人を、一方的に恋い慕うこと。片恋。「磯の鮑あわびの片思い」
[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・初恋・狂恋・悲恋・片恋・岡惚れ・横恋慕・失恋・ラブ・アムール・アモーレ・ロマンス

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関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「片思い」の意味・読み・例文・類語

かた‐おもい‥おもひ【片思】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 一方だけが恋い慕い、相手は何とも思わないこと。自分を思ってくれない人を恋い慕うこと。また、そのさま。片恋。
    1. [初出の実例]「可多於毛比(カタオモヒ)を馬にふつまに負せ持て越辺にやらば人かたはむかも」(出典:万葉集(8C後)一八・四〇八一)

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