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片栗 カタクリ

デジタル大辞泉の解説

かた‐くり【片×栗】

ユリ科の多年草。山地の林に生え、高さ約15センチ。葉は楕円形で、表面に紫色の斑紋がある。早春、花茎の頂に紫色の花を下向きに1個つけ、花びらは6枚あり、先が反り返る。鱗茎(りんけい)は良質のでんぷんを含む。かたかご。 春》「―の一つの花の花盛り/素十
片栗粉」の略。

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大辞林 第三版の解説

かたくり【片栗】

ユリ科の多年草。林下に生じ、早春、二葉を開く。葉は楕円形で厚く、紫斑がある。葉にやや後れて長い花茎の先に紫紅色のユリに似た花を一個下向きにつける。根茎は白色・多肉の棒状でデンプンを蓄え、片栗粉にする。古名、カタカゴ・カタカシ。カタコ。 〔「片栗の花」は [季]春。《-の一つの花の花盛り/高野素十》〕
「片栗粉」の略。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

片栗 (カタクリ)

学名:Erythronium japonicum
植物。ユリ科多年草,高山植物,園芸植物,薬用植物

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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