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特牛 コッテイ

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デジタル大辞泉の解説

こってい〔こつてひ〕【特牛】

《「ことい」が「こっとい」を経て音変化したもの》「こというし」に同じ。
「ずいきの長(たけ)の余る―/孤屋」〈炭俵

こってい‐うし〔こつてひ‐〕【特牛】

こというし」に同じ。
「―の二匹連(づれ)」〈浄・振袖始〉

こっとい〔こつとひ〕【特牛】

《「ことい」の音変化》「こというし」に同じ。〈日葡

ことい〔ことひ〕【特牛】

こというし」に同じ。
「淡路の門(と)渡る―こそ、角を並べて渡るなれ」〈梁塵秘抄・二〉

ことい‐うし〔ことひ‐〕【特牛】

《古くは「こというじ」とも》頭が大きく、強健で、重荷を負うことのできる牡牛。ことい。こってい。こといのうし。
「しぶしぶに馬鍬(まぐわ)引く小田の―打たれぬ先に歩めと思へど」〈草径集〉

ことい‐の‐うし〔ことひ‐〕【特牛】

こというし」に同じ。
「―を二疋(ひき)までただ一月に見殺(たを)し」〈浮・沖津白波〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

こってい【特牛】

〔「ことい」の転〕
こというし(特牛) 」に同じ。 「ずいきの長たけの余る-(孤屋)/炭俵」

こっていうし【特牛】

「こというし(特牛)」の転。

こってうし【特牛】

「こというし(特牛)」の転。

こっとい【特牛】

〔「ことい」の転〕
こというし(特牛) 」に同じ。 〔日葡〕

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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