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(すす)むるなり」と牽・ (前)の畳韻を以て訓し、また「牛を引くの縻に象るなり。玄(げん)聲」とするが、玄は縻の形であって、声符ではない。卜文の字形は、牛の角を手で引きまわしている形に作る。
(前)の畳韻を以て訓し、また「牛を引くの縻に象るなり。玄(げん)聲」とするが、玄は縻の形であって、声符ではない。卜文の字形は、牛の角を手で引きまわしている形に作る。 ・
・ khianの語系に属するものとみるべきであろう。
khianの語系に属するものとみるべきであろう。 ▶・牽課▶・牽羈▶・牽及▶・牽牛▶・牽去▶・牽彊▶・牽強▶・牽吟▶・牽
▶・牽課▶・牽羈▶・牽及▶・牽牛▶・牽去▶・牽彊▶・牽強▶・牽吟▶・牽 ▶・牽顧▶・牽拘▶・牽紅▶・牽鉤▶・牽合▶・牽綵▶・牽鑽▶・牽糸▶・牽車▶・牽
▶・牽顧▶・牽拘▶・牽紅▶・牽鉤▶・牽合▶・牽綵▶・牽鑽▶・牽糸▶・牽車▶・牽 ▶・牽愁▶・牽従▶・牽渉▶・牽情▶・牽縄▶・牽心▶・牽制▶・牽世▶・牽牲▶・牽掣▶・牽拙▶・牽船▶・牽染▶・牽束▶・牽俗▶・牽帥▶・牽率▶・牽断▶・牽肘▶・牽挺▶・牽纏▶・牽頭▶・牽念▶・牽馬▶・牽迫▶・牽
▶・牽愁▶・牽従▶・牽渉▶・牽情▶・牽縄▶・牽心▶・牽制▶・牽世▶・牽牲▶・牽掣▶・牽拙▶・牽船▶・牽染▶・牽束▶・牽俗▶・牽帥▶・牽率▶・牽断▶・牽肘▶・牽挺▶・牽纏▶・牽頭▶・牽念▶・牽馬▶・牽迫▶・牽 ▶・牽絆▶・牽附▶・牽復▶・牽忙▶・牽誘▶・牽纜▶・牽離▶・牽留▶・牽累▶・牽連▶・牽聯▶・牽攣▶・牽綰▶
▶・牽絆▶・牽附▶・牽復▶・牽忙▶・牽誘▶・牽纜▶・牽離▶・牽留▶・牽累▶・牽連▶・牽聯▶・牽攣▶・牽綰▶ 牽・羈牽・拘牽・執牽・
牽・羈牽・拘牽・執牽・ 牽・
牽・ 牽・網牽・連牽
牽・網牽・連牽出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...