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環境外交 かんきょうがいこう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

環境外交
かんきょうがいこう

地球の温暖化や酸性雨,海洋汚染フロンなどから地球環境を保護しようという各国の外交努力を指す。 1986年のチェルノブイリ原子力発電所事故,80年代末の米ソ対立の構図の消滅は,世界各国の指導者が一国の利益を超えた共通の問題に目を向けさせることになった。 89年にヘルシンキ開かれた国際会議で,各国は西暦 2000年までのフロン全廃に合意している。

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百科事典マイペディアの解説

環境外交【かんきょうがいこう】

1960年代末ごろ,地球環境問題が出現し,スウェーデン政府が北欧で激化するようになった酸性雨の防止対策を国際的に協議することを中心的な課題として国連人間環境会議を首都ストックホルムで開催するよう国連に提唱し,誘致に成功したことに始まる。

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