出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
哺乳(ほにゅう)綱食肉目イヌ科の動物。家畜であるイヌの1品種で、日本の在来犬。山梨県原産で、毛色が虎毛(とらげ)であることが大きな特徴であり、毛色により黒虎毛、中虎毛、赤虎毛に分けられる。古来山岳地方で獣猟犬として用いられ、動作は敏捷(びんしょう)、感覚も鋭敏である。体形は他の日本犬に類似するが、鹿犬(しかいぬ)型、猪犬(ししいぬ)型の2タイプがある。立ち耳で、尾は差し尾か巻き尾。体高は約40~51センチメートル。柴犬(しばいぬ)よりやや大きく、中形犬としてはやや小さい。1934年(昭和9)に国の天然記念物に指定され保存が図られた。最近は毛色や動作に野生みが強く感じられることから、一般家庭犬として人気がある。
[小林君男・増井光子]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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