コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

直り ナオリ

3件 の用語解説(直りの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

なおり〔なほり〕【直り】

もとの状態に復すること。
(ふつう「治り」と書く)病気やけがが回復すること。「けがの直りが早い」
劇場・寄席などで、より上等な席に移ること。
鉱床中の特に鉱石の多い部分。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

なおり【直り】

直ること。
鉱床中の富鉱体の古称。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

直り
なおり

鉱床中の鉱石品位の高い富鉱体に使う日本古来の鉱山用語。鉱床中の鉱石の品位はどこも同じということはない。多くの場合、ある部分では鉱体の規模が大きく鉱石品位も高いが、ほかの部分では採掘限界品位以下で採掘の対象とならない。鉱床中で鉱石品位が高く経済価値の高い鉱石の部分を富鉱体とよぶが、日本の鉱山ではこれを「直り」ということがある。大規模な直りは「大直り」というが、外国ではボナンザbonanzaとよぶ。2枚の鉱脈が交差した所にできる富鉱体は「落合(おちあい)直り」という。直りを発見すると鉱山の経営が楽になるので、山神に御神酒(おみき)を捧(ささ)げて大直りの発見を感謝することがある。[武内寿久祢・金田博彰]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

直りの関連キーワード回復固化循環過程直る復任戻す戻りレストアUturn呼戻す

今日のキーワード

平野美宇

卓球選手。2000年4月14日、静岡県生まれ、山梨県育ち。3歳で卓球を開始。07年に小学1年生で全日本選手権大会バンビの部優勝、09年に小学2年生で同大会ジュニアの部初出場を果たし、注目を集めた。13...

続きを読む

コトバンク for iPhone

直りの関連情報