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石霞渓 せっかけい

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

石霞渓
せっかけい

鳥取県南西部,日南町にある峡谷。石見 (いわみ) 川が日野川に合流する付近にあり,花崗岩から成る山地を両河川が浸食してできた峡谷で,奇岩,怪石,断崖絶壁が 2kmにわたって続く。両岸にはダイセンミツバツツジ,キシツツジ,ヤマツツジが美観を添える。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本の地名がわかる事典の解説

〔鳥取県〕石霞渓(せっかけい)


鳥取県南西部、日野(ひの)川に支流の石見(いわみ)川が合流する付近の渓谷。長さ約2km。両岸に花崗(かこう)岩の奇岩・巨岩が連なり、滝・深淵(しんえん)がみられる。断崖(だんがい)にマツ・ヤマツツジなどが自生し、清流と調和する。渡り鳥ブッポウソウ飛来地として知られる。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

石霞渓
せっかけい

鳥取県南西部、日野郡日南(にちなん)町の景勝地。日野川の谷頭(こくとう)侵食部にできた峡谷で、上流には谷の浅い高原が開ける。約2キロメートルの渓谷には天狗(てんぐ)岩、獅子(しし)岩、蓬莱(ほうらい)岩など花崗(かこう)岩の奇岩や巨岩が渓谷に迫り、崖下(がいか)には水神(すいじん)滝などもかかる。早春はダイセンミツバツツジ、新緑のころはキシツツジ、ヤマツツジの花、秋は紅葉が美しい。5月渡来し卵を産んで8月南に帰るブッポウソウが有名。JR伯備(はくび)線生山(しょうやま)駅から徒歩15分。[岩永 實]

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