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磁気コア じきコア magnetic core

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

磁気コア
じきコア
magnetic core

磁心ともいう。フェライト磁性体のリング状のものに線を通し,ここに大電流を流すことによってこのリング状のコアを磁化して情報を記憶させる。磁化の方向がリングに対して右回りか左回りかによって1と0 (1ビット) の区別をする。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

じき‐コア【磁気コア】

磁心(じしん)

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百科事典マイペディアの解説

磁気コア【じきコア】

磁心とも。コアマトリクスの記憶素子で,ふつう直径2〜3mmのフェライト環。フェライトの磁化の角形ヒステリシス特性(磁気ヒステリシス)を利用する。環の中に針金を通して電流を流し,それによって生じる磁場の強さが一定値を越えると環は磁場の方向に磁化され(電流は数百万分の1秒のパルスでよい),逆向きのパルスを流すと環は100万分の数秒の速さで磁化の向きを反転させる。

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