コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

磯巾着/菟葵 イソギンチャク

1件 の用語解説(磯巾着/菟葵の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

いそ‐ぎんちゃく【×磯巾着/菟葵】

花虫綱イソギンチャク目の腔腸(こうちょう)動物の総称。浅海の岩石などに付着。体は柔らかく円筒形で、上端中央に口があり、その周囲に触手が並ぶ。触手に刺胞があり、毒液を獲物に注入して捕らえる。不消化物は口から排出。接触や刺激にあうと体を縮め、巾着のひもを締めたようになる。触手をのばした姿から石牡丹(いしぼたん)ともいう。 春》「岩の間の―の花二つ/王城」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

磯巾着/菟葵の関連キーワード石珊瑚磯花海鶏冠腔腸六放珊瑚海サボテン黄珊瑚砂巾着花巾着イソギンチャク

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone