日本歴史地名大系 「神山遺跡」の解説
神山遺跡
かみやまいせき
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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新潟県中魚沼(なかうおぬま)郡津南(つなん)町大字下船渡(しもふなと)中ツルネにある旧石器時代の遺跡。信濃(しなの)川右岸の段丘面上にあり、遺物はすべてローム層中より出土している。ナイフ形石器、彫刻器、石刃(せきじん)、石核、掻器(そうき)、磨石(すりいし)など約250点余りの石器を、1958年(昭和33)芹沢長介(せりざわちょうすけ)(1919―2006)が発掘調査した。このうち組成として、杉久保(すぎくぼ)型ナイフに伴って特徴ある神山型彫刻器の存在が初めて知られた。遺物は径3~4メートルの円形の範囲内から出土する。この集中分布が3か所あり、一種の住居址(し)単位の遺物分布を想定させるが、遺構としてなんら肉眼による特異現象は認められなかった。しかし、おのおのの集中分布の石器組成には、いくつかの特色があった。
[麻生 優]
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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