コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

空気清浄機 くうきせいじょうきair cleaner

翻訳|air cleaner

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

空気清浄機
くうきせいじょうき
air cleaner

事務所,工場,住宅などの内部空気を浄化する装置。ファンで汚れた空気を吸引し,臭気塵埃などをフィルタでろ過する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典 第2版の解説

くうきせいじょうき【空気清浄機】

空気中の粉塵や浮遊細菌を除去し,煙などのにおいを取り去って空気を浄化する機械。タバコの煙のような0.01μm程度の粒子まで取り除く。ビルの冷暖房装置にも組み込まれているが,一般家庭用としてはアメリカで花粉病の問題が契機となり,その対策として市販されはじめた。日本では自動車の排気ガスや有毒ガス,工場のばい煙などによる大気汚染公害が社会問題になった昭和30年代後半から市販されている。フィルター式と電気式がある。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

家とインテリアの用語がわかる辞典の解説

くうきせいじょうき【空気清浄機】

空気中に浮遊する花粉、ハウスダスト(室内塵)、ダニの糞や死骸煙草の煙や臭いなどを取り除き、汚れた空気を浄化する家電製品。ファンで空気をとり込んでフィルターで濾過(ろか)し、臭いは活性炭などで吸着してきれいな空気を送り出すものが一般的。花粉症やダニアレルギー患者の増加、また住宅の気密性の向上に伴って需要が増した。防カビ・除菌機能や、加湿機能を備えたものなどもある。◇「エアクリーナー」ともいう。

出典 講談社家とインテリアの用語がわかる辞典について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

空気清浄機
くうきせいじょうき

塵埃(じんあい)などの微粒子を取り除き、汚れた空気を浄化する装置。エアクリーナーともいう。空気中の塵埃は繊維状やスポンジ状のフィルターを通して機械的に取り除くが、さらに空気を高電圧の電極の間に通して、微粒子を荷電し、電極に吸着させる方法が用いられたり、脱臭のために活性炭による吸着が併用されることがある。なお、空気清浄機は、一般の住宅が窓の開閉によって換気ができること、ガス中毒を防ぐようなガスの浄化作用が簡単にはできないことなどから、最近まではあまり普及していなかったが、エアコンの普及に伴って自動車に用いられるようになり、最近は嫌煙者、アレルギー性疾患者への配慮、健康志向の高まりで、事務所用、家庭用も出回っている。[竹谷康生]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

空気清浄機の関連キーワードナイトライド・セミコンダクタープラズマクラスターイオン発生器Pure Mist Airパナソニックエコシステムズウイルスウォッシャー機能プラズマクラスターイオンステンレスプラズマ空清うるおい光クリエールうるおいエアーリッチメガキャッチャー信州セラミックス座席指定通勤電車ユニマットライフ象印マホービンクリアフォース光速ストリーマ家庭環境と健康エアーリッチ光クリエールairsis

今日のキーワード

跋扈

[名](スル)《「後漢書」崔駰伝から。「跋」は越える意、「扈」は竹やな》魚がかごを越えて跳ねること。転じて、ほしいままに振る舞うこと。また、のさばり、はびこること。「軍閥の跋扈」「悪辣な商売が跋扈する...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

空気清浄機の関連情報