デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「竹内啓」の解説
竹内啓 たけのうち-ひらく
文政11年2月生まれ。江戸で国学,儒学,医術をまなび,帰郷後父の跡をついで武蔵(むさし)入間郡(埼玉県)竹内村の名主となる。慶応3年江戸の薩摩(さつま)藩邸にはいり,西山謙之助らと下野(しもつけ)(栃木県)出流山(いずるさん)で挙兵したが,敗れて捕らえられ12月24日処刑された。40歳。本姓は小川。通称は嘉助。号は節斎。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...