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竹内啓 たけのうち ひらく

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

竹内啓 たけのうち-ひらく

1828-1868* 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。
文政11年2月生まれ。江戸で国学,儒学,医術をまなび,帰郷後父の跡をついで武蔵(むさし)入間郡(埼玉県)竹内村の名主となる。慶応3年江戸の薩摩(さつま)藩邸にはいり,西山謙之助らと下野(しもつけ)(栃木県)出流山(いずるさん)で挙兵したが,敗れて捕らえられ12月24日処刑された。40歳。本姓は小川。通称は嘉助。号は節斎。

竹内啓 たけうち-けい

1933- 昭和後期-平成時代の統計学者。
昭和8年10月12日生まれ。50年東大教授となり,62年同大先端科学技術研究センター教授。平成6年明治学院大教授。統計学の理論研究で知られ,現代の科学技術社会の諸問題に関する評論おおい。24年学士院会員。東京出身。東大卒。著作に「数理統計学」「無邪気で危険なエリートたち」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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