紅白梅図屏風(読み)こうはくばいずびょうぶ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

紅白梅図屏風
こうはくばいずびょうぶ

尾形光琳の晩年期の傑作。2曲1双の屏風の金箔地中央に,工芸模様的ないぶし銀の水流,その左右に写実味豊かな白梅紅梅を対立させ,緊張感に満ちた画面を構成している。国宝MOA美術館蔵。

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デジタル大辞泉の解説

こうはくばいずびょうぶ〔コウハクバイヅビヤウブ〕【紅白梅図屏風】

江戸中期の画家尾形光琳代表作。二曲一双の屏風で、画面中央に水流を描き、左右に紅白の梅を配した作品。光琳最晩年の作と見られている。国宝。MOA美術館蔵。紅白梅図

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デジタル大辞泉プラスの解説

紅白梅図屏風

江戸時代中期の絵師、尾形光琳の絵画(18世紀)。水紋が浮かぶ川を挟んで、左右に紅梅、白梅を配した屏風絵。二曲一双。紙本金地着色または金泥着色。国宝。MOA美術館所蔵。

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