白梅(読み)シラウメ

デジタル大辞泉の解説

しら‐うめ【白梅】

白色の花をつける梅。はくばい。 春》「―に明る夜ばかりとなりにけり/蕪村
襲(かさね)の色目の名。表は白、裏は紅。11月から2月まで用いる。ひとえうめ。

はく‐ばい【白梅】

白い花を咲かせる梅。また、白い梅の花。しらうめ。 春》

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デジタル大辞泉プラスの解説

白梅

大蔵省専売局が1905年に発売した刻みたばこの銘柄。同年発売の官製刻みたばこ7銘柄の中で2番目に高い。

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大辞林 第三版の解説

しらうめ【白梅】

白い花が咲く梅。はくばい。
かさねの色目の名。「裏梅」に同じ。

はくばい【白梅】

白い梅の花。しらうめ。 [季] 春。

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世界大百科事典内の白梅の言及

【ウメ(梅)】より

…熟れかけの実を籠に盛り,煙突の煙でいぶして薫製にしたものを〈烏梅〉として薬用にする。青梅は塩漬にした後に日に乾かしたものを〈白梅〉または〈梅脯(ばいほ)〉という。日本の梅干しに近い。…

※「白梅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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