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絶対評価 ぜったいひょうか

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知恵蔵2015の解説

絶対評価

児童生徒を対象とする教育評価の方法の1つで、相対評価に対するもの。相対評価は、集団内(学級や学年)における位置(例えば上位5%に入っているか)を明らかにしようとするもので、集団準拠測定などといわれることもある。それに対して絶対評価は、指導目標に照らして設定された基準によって行われる評価。

(新井郁男 上越教育大学名誉教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

ぜったい‐ひょうか〔‐ヒヤウカ〕【絶対評価】

設定された教育目標に対し、個人がどれだけ達成したかを評価する方法。到達度評価。⇔相対評価

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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人材マネジメント用語集の解説

絶対評価

・定められた評価基準によって、従業員個々のレベルを評価・判定する方法を言う。
・評価基準が明確にひとつの尺度・ハードルとして確立している場合に用いられる方法であり、個々人の能力発揮に応じた処遇の実現や、評価結果に基づく能力開発自己啓発への動機付けなどが可能になる。
・一方で、相対化を行う場合と比較して、支払い原資のコントロールが難しくなる点もある。

出典|(株)アクティブアンドカンパニー
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大辞林 第三版の解説

ぜったいひょうか【絶対評価】

教育目標の達成度を評価する方法。カリキュラムの目標などを規準として個々の児童生徒の達成度をはかるもの。 ↔ 相対評価

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

絶対評価
ぜったいひょうか

相対評価」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

絶対評価
ぜったいひょうか

相対評価と並ぶ評価法の一つ。設定された教育目標や社会的期待の水準を基準として、個人がそれにどれだけ到達したかによって評価する方法。到達度評価ともよばれる。[河合伊六]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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