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相対評価 そうたいひょうか

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

相対評価
そうたいひょうか

教育評価の一つで,集団内における相対的位置を明らかにする評定方法。1948年,児童生徒の学業成績を評価する方法の一つとして 5段階相対評価が導入された。1955年の学習指導要領の改定で教科別評定が加わり,相対評価を重視する傾向が強まった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

そうたい‐ひょうか〔サウタイヒヤウカ〕【相対評価】

個人の学力を、ある一定の集団内の相対的位置によって評価する方法。⇔絶対評価

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人材マネジメント用語集の解説

相対評価

・一定のグループ内で主として対人比較により序列付けを行い人事考課を行うこと。厳密な序列付けを行わない場合であっても、2者、3者の比較のもと人事考課を行う場合には、相対評価となる。
・評価を行う者にとって、判断を行いやすい方法である反面、個々人の成果の把握、能力の把握、能力開発等の側面から考えると明確な基準に基づいた評価ではないため、合理性を欠く場合もある。
絶対評価

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大辞林 第三版の解説

そうたいひょうか【相対評価】

一定の集団内における個人の学力の相対的地位を表す評価の方法。 ↔ 絶対評価

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

相対評価
そうたいひょうか

絶対評価と並ぶ評価法の一つ。個人が集団内で占める位置を、集団の平均値や得点分布に基づいて評価する方法であり、小・中・高等学校で以前から用いられてきた五段階評価はこの好例である。[河合伊六]

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世界大百科事典内の相対評価の言及

【教育評価】より

… 今日,教育評価の研究は,歴史的にみて,教育測定運動の時代,進歩主義教育協会Progressive Education Associationなどの手によって展開されたその批判の時代とならんで,第3の転換の時代にある。それは,例えば学力評価に関しては,伝統的にその方法の中心になってきた〈相対評価〉,すなわちある一定の集団の中の相対的な位置によって個人の学力を評価する方法から,〈到達度評価〉,つまり最低限すべての子どもを到達させる教育目標を具体的,実体的に示して,この基準に従って到達の程度を評価する方法への転換である。また,学期や単元の終了時に行う総括的な評価とならんで,〈形成的評価〉――評価を学習活動が終了した時点で行うのではなく,学習過程の最中に,次の教授=学習活動が適切で有効に行われるように,修正の必要な部分を即座に把握するために行う評価――が重視されるようになった。…

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