緩衝緑地(読み)カンショウリョクチ(その他表記)buffer zone

翻訳|buffer zone

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「緩衝緑地」の意味・読み・例文・類語

かんしょう‐りょくちクヮンショウ‥【緩衝緑地】

  1. 〘 名詞 〙 大気汚染、騒音、振動、悪臭などの公害や、コンビナート地帯などからの災害を、軽減もしくは防止するために設けられる遮断緑地。臨海工業地帯などに多い。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「緩衝緑地」の意味・わかりやすい解説

緩衝緑地
かんしょうりょくち
buffer zone

コンビナートなど公害発生源と市街地の間を遮断するように設けられる緑地帯政府は,公害防止の手段として造成を進め,都市公園として扱っている。四日市市大分市姫路市鹿島市などの各地では,工業地域と市街地の間に緩衝緑地を整備している。また空港周辺部にも騒音や安全性などの諸面から緩衝地帯が設けられているケースが多い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む