美質(読み)ビシツ

精選版 日本国語大辞典 「美質」の意味・読み・例文・類語

び‐しつ【美質】

  1. 〘 名詞 〙 生まれつき美しいたち。すぐれた性質。顔かたちや心などについていう。
    1. [初出の実例]「面に紅粉を施し身に羅綺を帯たるは、皆仮なる嬋娟にて真の美質(ビシツ)に非ず」(出典太平記(14C後)三七)
    2. [その他の文献]〔韓詩外伝‐巻八〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「美質」の読み・字形・画数・意味

【美質】びしつ

すぐれた生まれつき。〔漢書儒林、張山拊伝〕關中、顏子(回)の美質り、子夏)・偃(えん)(子游)の學を(か)ぬ。

字通「美」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む