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職場演劇 しょくばえんげき

世界大百科事典 第2版の解説

しょくばえんげき【職場演劇】

会社,工場,官庁等の職場で組織された自主的なサークル演劇活動をいう。このような演劇活動はいうまでもなく世界各国に見られ,とくに第1次世界大戦後のドイツで盛んであったが,それらについては〈プロレタリア演劇〉〈アマチュア演劇〉などの項にゆずることとし,ここでは日本における職場演劇の成立,展開について述べることにする。 日本の労働運動のなかでは,すでに大正期に自主的な演劇サークルが誕生し,平沢計七らの戯曲創作もあったが,盛んになったのは昭和初めのプロレタリア演劇運動の進展においてであった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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