デジタル大辞泉
「脚立」の意味・読み・例文・類語
きゃ‐たつ【脚立/脚×榻】
《「脚榻子」の唐音》短いはしごを八の字形に合わせ、上に板をのせた形の踏み台。
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
Sponserd by 
きゃ‐たつ【脚立・脚榻】
- 〘 名詞 〙 ( 「脚榻子」の唐宋音よみ ) 高い所に手が届かない時などに用いる踏み台。短いはしごのようなものを八の字形に合わせ、上に板をとりつけたもの。
- [初出の実例]「凳子(てんす)。脚榻以下并卓。机等」(出典:尺素往来(1439‐64))
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
Sponserd by 
脚立
きゃたつ
高い所の物をとったりするときに乗る台。「きゃたつ」の語源は中国語の「脚踏(きゃくとう)」からきており、室町時代から使われるようになった。鞍掛(くらかけ)、踏継(ふみつぎ)、踏台(ふみだい)などともよばれる。鞍掛は、元来外した鞍を掛けておく台であったが、しだいに踏台にも利用されるようになった。脚立は幅の狭い板に4本の脚(あし)が枘(ほぞ)差しになっているものが多いが、台形の箱に丸い窓をあけた屑(くず)入れ兼用のものや、細い角材を櫓(やぐら)状に組んだものなどもある。大工や左官が使用する脚立には高さ4~5尺(1.2~1.5メートル)のものもある。
[小泉和子]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
Sponserd by 
脚立
きゃたつ
持運びのできる踏み台の1種。「うま」とも呼ぶ。住宅などで使用するものは,はしご形の2つの脚の上部に狭い板をちょうつがいで止め,伸ばせばはしごになるような仕掛けになっている。植木の手入れなどに戸外で使用するものは,はしごと1本の支柱でできている。木製のほか,軽くてじょうぶなステンレス製のものなどが出回っている。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
Sponserd by 