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花心 カシン

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デジタル大辞泉の解説

か‐しん〔クワ‐〕【花心】

花蕊(かずい)」に同じ。

はな‐ごころ【花心】

《すぐに散ってしまうところから》移りやすい心。あだ心。浮気心。
「―におはする宮なれば」〈・宿木〉
華やかな心。
「ひらく連中(いちざ)の―、若やぐ春の一趣向」〈人・恵の花・自序〉

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大辞林 第三版の解説

かしん【花心】

花蕊かずい 」に同じ。

はなごころ【花心】

花の持つ心。花を咲かせようとする心。 「三千年みちとせに咲く-の、折り知る春のかざしとかや/謡曲・西王母」
はなやかな心。浮き浮きした心。 「ひらく連中いちざの-、若やぐ春の一趣向/人情本・恵の花」
風流心。 「庭風俗に知れる亭主の-/青簾」
〔花の散りやすいところから〕 移りやすい心。 「 -におはする宮なれば/源氏 宿木

出典|三省堂
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