花火・煙火(読み)はなび

大辞林 第三版の解説

はなび【花火・煙火】

黒色火薬を松脂まつやになどで固めて紙などで包み、点火して燃焼・破裂させ、音・光・炎色・煙などを観賞するもの。遊びや信号用のものもある。ストロンチウムやナトリウムなどの塩類で色をつけ、マグネシウムやアルミニウムの粉末で輝きを増す。打ち上げ花火・仕掛け花火・線香花火などがある。煙火。 [季] 秋。 《 空に伸ぶ-の途の曲りつゝ /虚子 》

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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