デジタル大辞泉 「夕月夜」の意味・読み・例文・類語
ゆう‐づくよ〔ゆふ‐〕【夕▽月夜】
[枕]
1 がほの暗いことから、地名の「
「―をぐらの山に鳴く鹿の」〈古今・秋下〉
2 夕月は夜中に沈み、暁は闇であることから、「
「―暁闇のおほほしく見し人故に恋ひ渡るかも」〈万・三〇〇三〉
3 月が沈む意で、「いる」と同音・類音を含む地名「
「―いるさの山の木隠れに」〈千載・夏〉
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新