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 ナズナ

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デジタル大辞泉の解説

なずな〔なづな〕【×薺】

アブラナ科の越年草。道端などに生え、高さ10~40センチ。葉は羽状に裂けている。春、白い小さな4弁花を総状につけ、三味線の撥(ばち)のような形の実を結ぶ春の七草(ななくさ)の一つで、若葉は食用。三味線草ぺんぺん草 新年 花=春》「一とせに一度つまるる―かな/芭蕉

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大辞林 第三版の解説

なずな【薺】

アブラナ科の越年草。畑や道端に多い。高さ10~40センチメートル。根出葉は羽状に分裂。春、茎頂に長い総状花序を立て、四弁白色の小花をつけ、のち扁平な三角形の果実を結ぶ。春の七草の一。果実は三味線の撥ばちに似、茎から少しはがして垂れ下げ、くるくる回すとペンペンと音を出すので、バチグサ・ペンペングサともいう。 [季] 新年。 〔「薺の花」は [季]春〕
[句項目]

出典|三省堂
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