デジタル大辞泉
「藿香」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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かわ‐みどりかは‥【藿香】
- 〘 名詞 〙 シソ科の多年草。日本の各地および朝鮮、中国の山野に生える。茎は方形で高さ五〇~一〇〇センチメートル。全体に芳香がある。葉は短柄をもち対生。卵状心臓形で先端がとがり、縁がややちぢれる。下面は短毛を密布。夏から秋にかけ、茎頂に長さ五~一五センチメートルの花穂を出し、青紫色の小花を多数つける。漢方では茎や葉を乾燥してかぜ薬、嘔吐(おうと)止め、興奮剤などに用いる。漢名、藿香(かっこう)。〔本草和名(918頃)〕
かっ‐こうクヮクカウ【藿香・霍香】
- 〘 名詞 〙 植物「かわみどり(藿香)」の漢名。医薬品、薫物の原料として用いられる。
- [初出の実例]「合霍香弐斤捌両 法物」(出典:大安寺伽藍縁起并流記資財帳‐天平一九年(747))
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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藿香 (カワミドリ・ガクコウ)
学名:Agastache rugosa
植物。シソ科の多年草,薬用植物
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
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