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蘭越[町] らんこし

世界大百科事典 第2版の解説

らんこし【蘭越[町]】

北海道南西部,後志(しりべし)支庁磯谷郡の町。1954年南尻別村が蘭越町に改称,町制。人口6450(1995)。北部はニセコ火山群が連なり,中央を日本海に注ぐ尻別川が北西流する。中心市街は函館本線蘭越駅付近にあり,国道5号線が通じる。1882年ころから尻別川流域へ石川県などから集団入植があり,開拓が進んだ。主産業は尻別川の谷底平野での稲作農業で,良質米を多産する。また尻別川でヤツメウナギ,アユを漁獲する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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