改訂新版 世界大百科事典 「西郷四郎」の意味・わかりやすい解説
西郷四郎 (さいごうしろう)
生没年:1866-1922(慶応2-大正11)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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柔道家(六段)。講道館草創期の功労者。富田常雄作『姿三四郎』のモデルといわれる。会津藩士志田貞二郎(しだていじろう)の三男、旧藩家老西郷頼母(たのも)の養子となり、西郷四郎悳武(のりたけ)を称した。1882年(明治15)17歳のとき上京、8月永昌寺の講道館に入門、嘉納(かのう)館長のよき研究協力者となった。翌年8月、講道館最初の初段、86年1月には五段に特進。同年6月の警視庁武術大会において、山嵐(やまあらし)の大技を駆使し、東都にその勇名を馳(は)せたが、90年、嘉納の渡欧中、かねて抱懐してきた大陸への野望やみがたく、「支那(しな)渡航意見書」という一書を残して講道館を去って、長崎に走った。25歳。それ以後の彼の後半生は、長崎を中心に、日清(にっしん)・日露両戦争を挟んで、大陸問題運動家・新聞人として活躍をみせた。
[渡邉一郎]
出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報
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