角屋七郎次郎(読み)かどや しちろうじろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「角屋七郎次郎」の解説

角屋七郎次郎(2代) かどや-しちろうじろう

?-1614 織豊-江戸時代前期の廻船業者。
伊勢(いせ)大湊(おおみなと)(三重県伊勢市)に本拠をおき,関東との取引に従事。天正(てんしょう)10年(1582)本能寺の変の際,伊賀(いが)越えをする徳川家康危急をすくった功により朱印状をうけ,三河・遠江(とおとうみ)の港出入の税を免除され自由航行をゆるされた。慶長19年6月19日死去。名は秀持。

角屋七郎次郎(3代) かどや-しちろうじろう

?-? 江戸時代前期の廻船業者。
2代角屋七郎次郎の子。伊勢(いせ)(三重県)の人。家業をつぎ,伊勢大湊から蒲生氏郷(がもう-うじさと)の城下町松坂にうつる。名は忠栄。一族は堺,長崎にも移住し,海運業で活躍した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む