
(けい)(稽)の初文。祝
する祝詞を収めた器の形である曰(えつ)に対して、神霊が上方から降下することを詣(いた)るという。その霊を、儀容を整えて迎えることを
といい、その姿勢を金文に
首という。のち稽首の字を用いる。〔説文〕三上に「候(節候)至るなり」とするが用例なく、〔玉
〕に「
くなり。到るなり。至るなり」という。もと霊の詣り、それを迎える意の字で、聖所に至ることを参詣といい、宮城に参内することを「闕(けつ)に詣る」という。学芸の
蓄を極めることを造詣という。
奥にいたる。
食に関し、詣声の旨は神事に関し、両者は声義異なり、別系の字である。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...