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論蔵 ロンゾウ

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デジタル大辞泉の解説

ろん‐ぞう〔‐ザウ〕【論蔵】

《〈梵〉abhidharmaの訳。阿毘達磨などと音写》仏語。三蔵の一。仏法の教義についての聖賢の議論や所説を集録した聖典類。

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大辞林 第三版の解説

ろんぞう【論蔵】

〘仏〙 三蔵の一。仏の教えを解釈し、その意味を明らかにした聖典類。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の論蔵の言及

【三蔵】より

…サンスクリットのtripiṭakaの漢訳で,仏教の聖典を経蔵・律蔵・論蔵の3種に分類したときの総称。蔵の原語であるpiṭakaとは,ものを入れる籠のこと。…

【小乗仏教】より

…仏教の創始者釈迦の滅後約100年して(前3世紀半ばアショーカ王の頃と思われる)仏教教団はしだいに20ほどの部派に分裂し,煩瑣にして壮大な論蔵(アビダルマ(阿毘達磨)abhidharma)を打ち立て論争を行った。この時代の仏教を小乗仏教といい,西洋中世のキリスト教のスコラ哲学に比肩される。…

※「論蔵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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