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費用便益分析 ひようべんえきぶんせきcost-benefit analysis

3件 の用語解説(費用便益分析の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

費用便益分析
ひようべんえきぶんせき
cost-benefit analysis

効率的な公共支出の決定を導くことを目的とする分析手法で,PPBSにおいて用いられる手法の一つ。公共プロジェクトに要する費用およびそのプロジェクトから得られる便益をともに貨幣タームで推計し,その算定結果によりプロジェクト実施の可否,規模,また限られた公共資金のプロジェクト間への配分などを決める。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ひようべんえき‐ぶんせき【費用便益分析】

主として公共投資計画について、その計画を実施すべきか否かの判断や代案間の比較評価のために適用される分析手法。実施主体以外のところで発生する社会的費用・便益についても考慮される。コストベネフィット分析

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

ひようべんえきぶんせき【費用便益分析】

ある事業の目的を達成するための諸案の採否決定にあたり、費用とそれによって得られる便益を評価し比較すること。 → 費用効果分析

出典|三省堂
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