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赫奕 カクエキ

デジタル大辞泉の解説

かく‐えき【××奕】

[名・形動]物事が盛んなこと。また、そのさま。
「大地の層土上に写出したる―なる史詩に至ては」〈尺振八訳・斯氏教育論〉
[ト・タル][文][形動タリ]光り輝くさま。かくやく。
「太陽は無慈悲にも―として窓を照らしている」〈漱石野分

かく‐やく【××奕】

[ト・タル][文][形動タリ]かくえき(赫奕)」に同じ。
「―たる光彩に包まれて」〈風葉・恋ざめ〉

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大辞林 第三版の解説

かくえき【赫奕】

( トタル ) [文] 形動タリ 
光り輝くさま。かくやく。 「錦の御帯金色-たりしとかや/風流仏 露伴
( 名 ・形動ナリ )
物事の盛んな・こと(さま)。 「王威-の極に達し/文明論之概略 諭吉

かくやく【赫奕】

( トタル ) [文] 形動タリ 
かくえき(赫奕) 」に同じ。 「 -たる光明を放つことも出来ぬか/肖像画 四迷

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