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軍配団扇 グンバイウチワ

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デジタル大辞泉の解説

ぐんばい‐うちわ〔‐うちは〕【軍配団扇】

相撲の行司が、両力士の立ち合いや勝負の判定を指示するのに用いるうちわ形の道具。軍配。
中世末から近世、武将などが用いた指揮用の具。鉄・皮・木などでうちわ形に作り、日・月・二十八宿などを描き、全体に黒漆を塗る。陣扇。軍配。
紋所の名。2を図案化したもの。

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大辞林 第三版の解説

ぐんばいうちわ【軍配団扇】

昔、大将が軍の配置・進退の指揮をするのに使った武具。鉄・皮・木などで、団扇形につくり、黒か朱の漆を塗って日月・九曜星・七曜星などを描き、鉄や木の柄をすげ、柄に緒を通した。軍配。
相撲で行司が使う道具。形がに似る。立ち合いの呼吸をはかったり、勝敗の判定を下す際に用いる。「天下泰平国家安全」「一味清風」などの文句が書かれている。軍配。
家紋の一。を図案化したもの。唐団扇。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の軍配団扇の言及

【軍配】より

…軍配団扇(ぐんばいうちわ)の略。戦国時代以来自軍に対する武将の指揮用具。…

※「軍配団扇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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