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造粒 ゾウリュウ

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デジタル大辞泉の解説

ぞう‐りゅう〔ザウリフ〕【造粒】

粉末のものを固めて粒状にすること。

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百科事典マイペディアの解説

造粒【ぞうりゅう】

ペレタイジングともいう。微細粒子からなる粉体を固めて球状にする処理。鉄鉱石の場合は,微粉鉱に少量の粘結剤と水を加え,ペレタイザー呼ばれるドラムの中で粒子をころがして造粒し,1100℃程度で焼成する。

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世界大百科事典 第2版の解説

ぞうりゅう【造粒】

微細粒子からなる粉体を固めて粒状にすること。でき上がった粒状体に対しては,その製造法や技術分野により,ペレットpellet,顆粒(かりゆう)granule,マイクロカプセルmicrocapsuleなどの呼名がある。造粒についても,ペレットまたはペレタイジングpelletizing,顆粒化granulationなどの用語が使われている。練炭の製造などに古い歴史をもつブリケット化またはブリケティングbriquettingも一種の造粒技術である。

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大辞林 第三版の解説

ぞうりゅう【造粒】

粉末を固めて粒状に形成すること。操作性の向上などのため、食品・薬品・化学肥料・製鉄など諸分野で行われる。

出典|三省堂
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