デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「道顕」の解説
道顕(1) どうけん
来日の事情は不明。大和(奈良県)大安寺の学僧となる。天智(てんじ)天皇元年(662)鼠が馬の尾に子を生んだことから,高句麗の滅亡を予言した。著作「日本世記」は現存しないが,逸文によると当時の日本の対外関係を記述しており,「日本書紀」編修の際,原史料のひとつとなったといわれる。
…高句麗からの亡命僧道顕の著。巻数未詳。…
※「道顕」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...