古代末期から中世を通じて存在した所領単位。荘・郷・保・名(みょう)と並称された。平安後期の律令制的郡郷制の解体のなかから生まれ,郷は郡と併存する地域的単位として再編された。また未開地の開発を国守から許可されて開発申請者の所領化したものは保とよばれた。これらは国衙(こくが)領として存続することが多かったが,荘園化する場合もあった。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...