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都都古別神社 ツツコワケジンジャ

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デジタル大辞泉の解説

つつこわけ‐じんじゃ【都都古別神社】

福島県東白川郡棚倉町馬場にある神社。主祭神は都都古別神(味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと))で日本武尊(やまとたけるのみこと)を配祀。
福島県東白川郡棚倉町八槻にある神社。祭神はと同じ。

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百科事典マイペディアの解説

都都古別神社【つづこわけじんじゃ】

福島県棚倉町に鎮座する旧国幣中社。(1)同町棚倉に鎮座。祭神は都都古和気神(味耜高彦根(あじすきたかひこね)命)と伝える。旧国幣中社。平安初期の創建という。例祭は9月12日。

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世界大百科事典 第2版の解説

つつこわけじんじゃ【都都古別神社】

福島県東白川郡棚倉町馬場に鎮座の社と,同町八槻大宮に鎮座の社とがあり,ともに旧国幣中社で,味耜(鉏)高彦根(あじすきたかひこね)命を主神とし,日本武(やまとたける)尊を配祀する。延喜の制で名神大社とされ,のち陸奥国一宮と称されたのは1社であり,いつ現在のように2社となったか不明であるが,中世後半のことかとみられる。いずれも創建年代不詳,日本武尊東征伝承に関連する伝承をもつが,馬場に鎮座の社は807年(大同2)坂上田村麻呂が社殿造営,以後武将の崇敬をうけたと伝え,例祭は9月12日。

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