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長尾雨山 ながお うざん

美術人名辞典の解説

長尾雨山

書家・漢学者香川県生。名は甲、字は子生、通称は槙太郎、別号に石隠・无悶道人。幼時より父に従って漢学を修め、内藤湖南と共に京都の双璧と称せられる。昭和17年(1942)歿、79才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

長尾雨山 ながお-うざん

1864-1942 明治-昭和時代前期の漢学者,書家。
元治(げんじ)元年9月18日生まれ。五高,東京高師などの教授を歴任明治36年上海にいき教科書の編集にあたる。大正3年帰国,京都にすむ。平安書道会副会長。没後に「中国書画話」が刊行された。昭和17年4月1日死去。79歳。讃岐(さぬき)(香川県)出身。帝国大学卒。名は甲。字(あざな)は子生。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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