コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

降る フル

デジタル大辞泉の解説

ふ・る【降る】

[動ラ五(四)]
空から雨や雪などが連続的に、広い範囲にわたって落ちてくる。また、細かいものが上方からたくさん落ちてくる。「大雪が―・る」「火山灰が―・る」
霜がおりる。「早霜が―・る」
日光・月光が注ぐ。「やしの葉影に―・る月の光」
多く集まり寄ってくる。「―・るほど縁談がある」
[下接句]雨が降ろうが槍(やり)が降ろうが子供騒げば雨が降る提灯(ちょうちん)程の火が降る火が降る槍が降っても

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ふる【降る】

( 動五[四] )
空から雨・雪などが落ちてくる。露・霜・霧などにもいう。 「雪が-・る」 「か黒き髪にいつの間か霜の-・りけむ/万葉集 804
上から物が落ちてくる。 「火山灰が-・る」 「上から看板が-・ってきた」
思いがけないことが身に及ぶ。 「幸運が-・ってくる」
たくさんの物が集中する。 「 - ・るような星」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

降るの関連キーワード雀の喧嘩でまたふるふる車軸を流すちょうちん降り頻る繁吹き雨ざんざん雪起こし小夜時雨知里幸恵五月雨雪降り降り癖花の雨雨一番天泣臘雪雨雪小雨微雨強的

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

降るの関連情報