面壁九年(読み)メンペキクネン

大辞林 第三版の解説

めんぺきくねん【面壁九年】

達磨だるま大師が、中国の少林寺で壁に向かって九年間座禅し、悟りを開いたということ。

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精選版 日本国語大辞典の解説

めんぺき‐くねん【面壁九年】

〘名〙 達磨大師が、中国の嵩山少林寺で、壁に向かって九年間坐禅を組み、さとりを開いたということ。
※歌舞伎・小春穏沖津白浪(小狐礼三)(1864)三幕「面壁九年(メンペキクネン)の禅家の祖師達磨大師も蘆の葉で」 〔碧巖録‐一則・評唱〕

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