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頭高 カシラダカ

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デジタル大辞泉の解説

かしら‐だか【頭高】

[名]ホオジロ科の鳥。全長約15センチ。背は栗色で、腹は白い。春に雄は頭頂部とほおが黒くなる。頭の羽毛を立てる習性がある。アジア東部に分布し、日本では冬鳥で、畑や雑木林でみられる。たすずめ。かしら。 秋》
[名・形動ナリ]矢が肩越しに高く見えるように箙(えびら)を負うこと。また、そのさま。
「大中黒の矢―に負ひなし」〈義経記・五〉

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大辞林 第三版の解説

かしらだか【頭高】

[3] ( 名 )
スズメ目ホオジロ科の小鳥。背面は暗褐色で、濃褐色の点紋がある。鳴く時に頭頂の羽毛を立てる。シベリアで繁殖し日本には冬鳥として渡来。
( 名 ・形動ナリ )
矢筈やはずが肩越しに見えるように箙えびらを負う・こと(さま)。 「切斑きりふの矢の…残つたりけるを-に負ひなし/平家 11

出典|三省堂
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