日本歴史地名大系 「馬場平遺跡」の解説
馬場平遺跡
ばんばでえらいせき
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
長野県南佐久郡川上村御所平(ごしょだいら)所在の先土器時代遺跡。千曲(ちくま)川水源に近い段丘上に立地し、標高約1180メートル。槍(やり)先形尖頭器(せんとうき)を主に、掻器(そうき)、削器(さっき)、石核などが検出された。石材は頁岩(けつがん)、安山岩などが主で、黒曜石はわずかであった。尖頭器には、小型柳葉(りゅうよう)形、木葉(もくよう)形など形のうえでいくつかの種類がみられた。この遺跡は1952年(昭和27)に調査され、槍先形尖頭器を含む石器群が先土器時代に属することを最初に確認した、学史的にも重要な遺跡である。
[戸沢充則]
『芹沢長介「長野県馬場平遺跡略報」(『石器時代』第1号所収・1955・石器時代研究会)』
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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