日本歴史地名大系 「高崎城下」の解説
高崎城下
たかさきじようか
- 群馬県:高崎市
- 高崎城下
関東平野の北端、
〔和田氏時代〕
室町時代、当地を含む一帯は
和田氏の城下町は高崎城下の形成により姿を消し、中世末期に成立したと伝える
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
関東平野の北端、
室町時代、当地を含む一帯は
和田氏の城下町は高崎城下の形成により姿を消し、中世末期に成立したと伝える
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…黄檗(おうばく)宗の少林山達磨(だるま)寺は1月6,7日に開かれるだるま市で知られ,境内にはB.タウトが住んだ洗心亭がある。【有末 武夫】
[高崎城下]
上野国の城下町,中山道の宿駅。古くは赤坂の庄といわれ,鎌倉時代以後は和田氏の居城の地であった。…
※「高崎城下」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新