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鬼首峠 おにこうべとうげ

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

鬼首峠
おにこうべとうげ

宮城県北西部の大崎(おおさき)市鳴子温泉鬼首(なるこおんせんおにこうべ)と秋田県湯沢(ゆざわ)市秋ノ宮の間にある峠。標高820メートル。国道108号が通じるが、冬季は積雪のため通行できない。江戸時代には仙台藩領と秋田藩領とを結ぶ重要なルートであり明治維新後も生活道路の役割を果たしていた。峠を中心とする約13キロメートルは、仙秋サンラインとよばれ、峡谷景観に優れている。[後藤雄二]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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