デジタル大辞泉
「AR」の意味・読み・例文・類語
エー‐アール【AR】[artificial reality]
エー‐アール【AR】[augmented reality]
エー‐アンド‐アール【A&R】[Artists and Repertory]
《Artists and Repertory》レコード会社所属の歌手および曲目を選定する、制作担当社員。日本では従来「ディレクター」と呼ばれていた。
エー‐アール【AR/A/R】[all risks]
《all risks》海上保険で、全危険担保。事故に対して最も広範囲に補償する保険。
エー‐アール【AR】[acknowledgment of receipt]
《acknowledgment of receipt》受取り通知。
エー‐アール【AR】[aircraft rocket]
《aircraft rocket》航空機搭載ロケット弾。
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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エーアール【AR】
視覚や聴覚などを通じて得られる知覚情報に、コンピューターを使って何らかの情報を重ね合わせ、人の知覚経験を豊かにする技術。また、その技術により作り出された環境。例えば、スマートフォンのカメラをある風景に向けると、画面上に示されたその映像に、映っているものに関する文字情報が重ねて示されるなど。◇「augmented reality」の頭文字から。「拡張現実」ともいう。
出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報
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ar(アール)
株式会社主婦と生活社が発行する女性ヤングアダルト誌。最新のヘアーやコスメ情報を紹介。月刊。
出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報
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出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報
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世界大百科事典(旧版)内のARの言及
【アリール】より
…芳香族炭化水素(アレーン)から環に結合した水素1原子を除いて得られる1価の芳香族炭化水素基の一般名(表)。飽和脂肪族炭化水素基の一般名[アルキル]と対をなす。[アリル]allylとの混同を避けるため,字訳では長音記号を入れてアリールとする。Arと略記する。元来は芳香族炭化水素から誘導された基を指すが,広い意味で置換基をもつものも含めた芳香族残基をアリールと呼ぶこともある。【竹内 敬人】…
【時系列分析】より
… 分析の最終目的が予測であれ制御であれ,当該する現象の時系列データの時点間の相互依存関係の構造や変動要因の把握が分析の前提となり,多様な時系列に共通に扱える問題も少なくない。最近では,ボックスG.E.P.BoxとジェンキンズG.M.Jenkinsによる後述のARIMAモデルのような汎用性の高いモデルや赤池弘次による情報量基準によるモデル選択の研究などがあり,別途に発達してきた経済時系列の分析手法とあいまって,今後の発展と手法の普及が期待される。 時系列分析の基本は,データを図示し,データ全体のなめらかな動きとその動きからのずれの成分に分けてみることである(図)。…
【アリール】より
…芳香族炭化水素(アレーン)から環に結合した水素1原子を除いて得られる1価の芳香族炭化水素基の一般名(表)。飽和脂肪族炭化水素基の一般名[アルキル]と対をなす。[アリル]allylとの混同を避けるため,字訳では長音記号を入れてアリールとする。Arと略記する。元来は芳香族炭化水素から誘導された基を指すが,広い意味で置換基をもつものも含めた芳香族残基をアリールと呼ぶこともある。【竹内 敬人】…
※「AR」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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